もしもの時のロードサービスの呼び方
― 落ち着いて行動するための手順ガイド ―
突然のエンジントラブルやパンク、バッテリー上がり。
運転中に車が動かなくなると、誰でも焦ってしまいます。
しかし、正しい手順を知っていれば安全に対応できます。
ここでは、ロードサービスの呼び方と注意点を分かりやすく解説します。
① まずは安全確保が最優先
トラブルが起きたら、まず安全な場所へ移動します。
可能であれば路肩や駐車スペースへ。
- ハザードランプを点灯
- 三角表示板を設置(高速道路では必須)
- 夜間は発炎筒も活用
二次事故を防ぐことが最優先です。
② 加入しているロードサービスを確認
ロードサービスは主に以下の3つがあります。
- 自動車保険付帯のロードサービス
- JAFなどの会員サービス
- ディーラー・整備工場のサポート
まずは自分がどこに加入しているかを確認しましょう。
保険証券やアプリ、車検証ケースの中に連絡先が記載されていることが多いです。
③ 電話時に伝えるべき情報
電話では、落ち着いて以下を伝えます。
- 現在地(道路名・目印・キロポストなど)
- 車種とナンバー
- トラブル内容(例:エンジンがかからない、パンクなど)
- 同乗者の有無
高速道路の場合は、キロポスト番号が特に重要です。
④ 山間部では位置情報を正確に
川根本町のような山間部では、住所が特定しにくいことがあります。
- Googleマップで現在地を確認
- 近くの看板や橋の名前を伝える
- スマートフォンの位置情報共有を使う
これだけで到着時間が大きく変わります。
⑤ 待機中の注意点
救援車を待つ間は、車内またはガードレール外の安全な場所で待機します。
高速道路では車内待機は危険な場合もあるため、状況に応じて判断が必要です。
冬場は防寒対策も重要です。
燃料が少ない場合はアイドリングのしすぎにも注意しましょう。
⑥ 事前にやっておくと安心なこと
- ロードサービスの連絡先をスマホに登録
- 保険内容を把握しておく
- 三角表示板や発炎筒の位置を確認
「もしも」の時は、準備している人ほど落ち着いて対応できます。
まとめ
ロードサービスは、
安全確保 → 連絡 → 正確な情報提供
この流れを意識することが大切です。
突然のトラブルでも、焦らず行動すれば大きな事故は防げます。
日頃から備えておき、安心してカーライフを送りましょう。
不安な点やロードサービスの相談も、カーケア中原までお気軽にご相談ください。

